Dashboardを起動

Dashboard
アプリケーションまたはウィンドウ 
Dashboardを起動します。「fn + F12」でも起動できます。 もう一度「Dashboard」キーまたは「esc」キーを押すと元の画面に戻ります。 

Mission Control または Exposé を表示

MissionControl
アプリケーションまたはウィンドウ 
Mission Control または Exposé を表示します。 「Fn + F9」でも利用できます。 「MissionControl」キーまたは「esc」キーを押すと元の画面に戻ります。 

アプリケーションの切り換え(最後尾から)

command + shift + tab
アプリケーションまたはウィンドウ 
起動中のアプリケーションを最後尾のものに切り替えます。tabキーを複数回押す事で最後尾から二つ以上手前のアプリケーションに切り替える事が出来ます。 「command + tab」を使うと起動中のアプリケーションに切り替える事が出来ます。 

アプリケーションの切り替え

command + tab
アプリケーションまたはウィンドウ 
起動中のアプリケーションを切り替えます。tabキーを複数回押す事で二つ以上の後ろで起動しているアプリケーションに切り替える事が出来ます。 「command + shift + tab」を使うと起動中のアプリケーションを最後尾のものに切り替えます。 

デスクトップを表示

fn + F11
アプリケーションまたはウィンドウ 
現在のウィンドウを散らしてデスクトップを表示します。 もう一度「fn + F11」キーを押すと元の画面に戻ります。 

使用中のアプリケーションのすべてのウィンドウを表示

fn + F10
アプリケーションまたはウィンドウ 
使用中のアプリケーションのすべてのウィンドウを表示します。 ウィンドウの一覧が表示された状態で「tab」または「shift + tab」キーを押してアプリケーションを切り替える事も出来ます。 「fn + F10」または「esc」キーを押すと元の画面に戻ります。 

Spotlightの検索窓を表示

control + space
その他 
画面右上のSpotlightの検索窓を表示します。 

画面のコピーをファイルに保存

command + shift + 3
その他 
画面のコピーをファイルとしてデスクトップに保存します。 

画面のコピーをファイルに保存(選択範囲)

command + shift + 4
その他 
画面の選択した範囲のコピーをファイルとしてデスクトップに保存します。 ショットカットキーを押すとマウス・ポインタが十字になるので、任意の範囲をドラッグします。 範囲を選択せずにspace を押すとコピーするウィンドウを指定する事ができます。 escを押すとキャンセルできます。 

画面のコピー(選択範囲)

command + shift + control + 4
その他 
画面の選択範囲のコピーをクリップボードに取り込みます。画像を扱う事の出来るアプリケーションの書類にペースト(貼付け)する事ができます。 範囲を選択せずにspace を押すとコピーするウィンドウを指定する事ができます。 escを押すとキャンセルできます。 

画面をコピー

command + shift + control + 3
その他 
画面のコピーをクリップボードに取り込みます。画像を扱う事の出来るアプリケーションの書類にペースト(貼付け)する事ができます。 

CD または DVD から起動する

C
起動時 
CD または DVD などのシステム・ディスクから起動します。 

OS X で起動

X
起動時 
MacをOS X で起動します。BootcampなどでOS X以外の起動ディスクがある場合に使用できます。 

セーフブートを実行

shift
起動時 
メンテナンスのためのセーフブートを実行します。Macがセーフモードで起動します。 自動的にメンテナンスが実行されますので、通常よりも起動に時間がかかります。一部の機能は読み込まれませんので、もう一度再起動して通常モードに戻す必要があります。 http://support.apple.com/kb/HT1564?viewlocale=ja_JP 

ターゲットディスクモードで起動

T
起動時 
FireWire ポートを備えたMacをターゲットディスクモードで起動します。Macをターゲットディスクモードで起動すると外付けハードディスクとして利用する事が出来ます。 ネットワークを使わずに簡単にデータを確認したりコピーする事が出来ます。 

ハードウェアテストを実行

D
起動時 
アップル・ハードウェアテスト(AHT)を実行します。メモリなどのハードウェアのチェックを行う事が出来ます。 Macによってはシステム・ディスクあるいはインターネットから実行する必要があります。 システム・ディスクをセットした状態で起動時に「d」キーを押す。 インターネットから実行する場合は起動時に「option + d」を押します。 

ハードウェアテストを実行(インターネット)

option + D
起動時 
アップル・ハードウェアテストをインターネットから実行します。Dキーでハードウェアテストの実行ができな時に使用してみて下さい。 

起動ボリュームの選択

option
起動時 
起動可能なボリュームを表示します。ボリュームを選択して起動させる事が出ます。(例:外付けハードディスクから起動) 

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